ニートは哲学
こんばんわ
しんです。
ニートは哲学である。
異論は認めます。
根拠はないです。
なんで働くんだろう
って思いますよね。
私は思います。
働きたくないんじゃなくて
なんで働くんだろうって
私はそれを考えていたら3年経っていました
ウェーイ
ウェーイしながら
大切なもの時間だって
気づいたんですね
正確に言えば
気付いていたものの
動いていなかったんですね
動くためには情報収集だって事ですよ
主な情報収集はツイッターでやっているので偏りがあるかもしれませんが
そこで見るフリーランスの流れは2つあると思っていて
①「自分」っていうブランドを最大限に活かして個人で活動しよう!
みたいなのと
②会社に所属するのが全てじゃない。お金は必要最低限で良い。
みたいな流れだと思うんですよね。
①は、会社に頼らず働こう!個人の趣味趣向長所短所はメディアだ!
そのためにはとにかく発信活動!
自分を世の中で認知してもらい、多くのに人の目に触れた中から
自分の個性や経験から感じ取ってもらえる事を稼ぎにしていこうっていう人達だと思います。
私もどちらかというとこちらの考えで
まだ自分の経験を綴る記事は書いてませんが
きっと共感を得る事が出来たり
過去の自分と重なるような人には背中押してあげれるような事を伝えてあげれるんじゃないかな
プロブロガーあんちゃさん(@annin_book)やなかのの夫さん(@nakanonohusband)のブログや
発信している内容にグングン心揺り動かされてこうやってブログを書いています。
②は、もう完全にプロ奢ラレヤー(@taichinakaj)ですね。
本来お金のために、生きるために仕事をするのに
残業して時間がないとか人間関係が嫌とか
お金を得るための対価として犠牲の方が大きすぎる事に疑問を持ち
お金を最低限に抑え、やりたい活動し
その活動を支援してもらう、スポンサーを募っている人達だと思います。
こっちは若さを武器に色んな行動をしている方がいますね。
個人的にはこちらの方が難しいと思っていて
決してブレない軸がある事、それに対して意見を多く得やすい事(賛否問わず)
変わらずに軸に即した活動をする事ですかね。
あまり軸がなく、変わった事だけをしようとしている人は
そこに若さがあると大人達はある程度の支援をしてあげるけれど
続かないんじゃないでしょうか
こちらのパターンは難しいと思います。
色々と勉強しないといけない事はたくさんあり
まだまだまだまだまだだけど
動きはじめた事に大きな大きな意味があると思います。
毎日何も考えないニートであった私も
今毎日考えています。
考えない事も大事で
考える事も大事です。
ニートは哲学です。
こじつけ