サロンは本当に有益なのだろうか
こんばんわ
しんです。
本日のテーマは
サロンな有益なのだろうかという事です。
一握りの才能やセンス、嗅覚、ビジネスセンス、先行優位性を持った人にとっては
良いのかもしれません。
しかし、私も含め後発参加者達にとって本当に有益なのだろうか
ちゃんと有効に使えている人ばかりなのだろうか
私にはただ群れているだけにしか見えない
やりたい事で生きていくっていう属性の人は
流れが来ているとは言えまだ少数派です。
少数派だから同じベクトルで動いている人で集まり
情報交換や刺激をし合い高め合って各々の反映し
それぞれがフリーランスとして良い影響を与え合うコミュニティ
大義名分はそうなのだろうが
大半が参加して満足しているように感じる
会社に縛られない=自由に働く=好きな事ずっとしていく=いつまでも学生ノリでウェーイ
みたいな思考の人、多いんじゃないかな
フォロワー数何百何千の人私からすると桁違いにすごい
けど、大体1000〜3000人くらいの人に学生ノリウェーイ系が多い気がする
オフ会行って、軒並みの感想が「熱い!!」って
誰かが1番最初に言った言葉にのっかってるんじないですか
参加した大半はブログや発信活動で収入を得るんですよね?
昔KARA活していた時のツイッターの使い方とあまり変わらない気がする
ツイッターで繋がって、オフ会で会って、仲良くしましょうって
たしかにあの時は楽しかったし、経験としては非常に貴重だった。
人脈は格段に増えたし、男女の出会いもありムフフではあった。
このフリーランスの流れがあの時と同じ流れを踏襲するなら
必ず男女のトラブルが付いてくる
フリーランスというカテゴリに法的規制が入るなり勢いが落ちる
学生ノリでなんとなく収入を得てきた人が社会に取り残される
そんなこともある気がする
と
外野から見ている社ニーおじさんは思うわけです。
檻の中から吠える犬です。
見ているだけで批判しているだけです。
いかんいかん
これでは評論家ですね
これはいかんです。
まず体感して
それからですね
まだ私自身の方向も決まっていないので
一つ一つ消化していきますが
現状では
どーかなって思う事も多いなという印象です
取捨選択をしっかりしたいですね
群れるサロン、蒸れるサロンパス