サッカー日本代表バンザイ
こんにちわ
しんです。
日本対ベルギー
結果は
2ー3
日本代表めちゃくちゃ惜しかったですね!!!
すごく興奮しましたし
後半 分まで「初のベスト8進出」の夢を見させてもらいましたね!
ワールドカップ直前の監督交代劇があって
ここまでの結果を誰が予想したでしょうか?
(私も期待してませんでした。すいませんごめんなさい)
今回の日本代表の活躍は
実際に私達が仕事をする上で大事な要素が重なっていたかと
まとめてみようかと思います。
※個人的主観が多く含まれているのでご容赦ください。
もくじ
①確かなスキル
何と言ってもスキル(知識)ですね。
最低限の知識がないと活躍できません。
決勝トーナメント1回戦を含めた4試合で日本のゴールは6ゴール
そのどれも素晴らしかったと思いますが
際立って印象に残っているのは乾選手ではないでしょうか。
日本代表は決定力不足と散々言われてきました。
乾選手のゴールは
彼自身のシュート力(スキル)が目立ったシーンでしたね。
試合で評価されるのはこれまで努力してきたとか
惜しかったではないんですね。
とにかく結果。
結果を出すには確かなスキルが必要だと思います。
②基本の大切さ(足腰の強さ)
「大迫半端ないって!!!」
(言いたいだけ)
とにかく基本が大切
基本を疎かにする人はダメ
体幹、下半身の強さ
トラップ
ホントに基本的な事を確実にやれる事が
「とりあえずあいつに任せよう(預けよう)」
と言った信頼を生みます
大迫選手はコロンビア戦で勝利を決定付けるシュートを決め
かつて話題になっていたパワーワードが復活し
全世界的に「oosakohannpanai!!」が広まりました。
しかし、彼の凄さはそのゴールではなく
前線でのボールのおさめ所を常に作っていた点が
大迫半端ない所だったのではないでしょうか
今回対戦した全てのチームが日本より体格がよかったです。
いつもであればボールを持っても体をぶつけられボールをロストしがちな
日本代表でしたが今回のこの大迫が存分に体の強さを発揮してくれました。
③経験
経験は自信を生み、自信は落ち着きにつながり
落ち着きはここぞという時に自分の実力を発揮できます。
「緊張して力を発揮できなかった。。」というリスクを回避できます。
個人的な見解ですが
本田選手はサッカー選手としてのピークを過ぎていると思います。
しかしこの期待の薄い状態の日本代表で1G1Aと見事な活躍をしました。
彼の性格のあるでしょうが、ここまでに至る紆余曲折の経験は
日本代表の中でも群を抜いていると思います。
色々な局面を経験をした彼にとって
ここぞと言う時に実力を発揮する重要性を理解しており
見事に結果を出したと思います。
④時にはスキを見せる
大迫半端ないっての対義語が生まれたのをしっていますか?
「川島それはないって」
だそうです。
これをツイッターで見つけた時に
彼には申し訳ないですがニヤッとしてしまいました。
GKはミスをすると失点に直結してしまい
批判にさらされる事の多いポジションとも言えます。
人間誰しもミスはするよね!
でも、大丈夫!
日本代表はこんなにも活躍したのだから!
⑤チームワーク
新卒の就活であると良い経験の上位として
部活経験はよく言われると思います。
それはチームワークを通して何かを成し遂げる力が養えるからですね。
パスが出てくると信じて走る
シュートを決めてくれと信じてパスを出す
味方がカバーしてくれると信じて飛び出す
チームワークには人を信頼する事が大前提であると思います。
仕事ができる人はどんどん人を信頼して仕事頼んでいきます。
1人では点は取れません。
1人では仕事はできません。(会社では)
人に信頼され
人を信頼する
自分の力を最大限に発揮するには
信頼が必要なのです。
最後に
私が今回1番伝えたかった事を書いて終わりします!
サッカー日本代表の皆さん
本当にお疲れ様でした!!!
めっっっっちゃ感動した!!!
それを書きたくてこじつけで記事かいてやるでー!!!
です。
(川島それはないって流行語とるかな〜)